増田義郎『メキシコ革命近代化の戦い』中央公論社▲増田義郎『メキシコ革命近代化の戦い』中央公論社・パス吉田秀太郎訳『孤独の迷路素顔のメキシコ人』新世界社・ウィリアムズ川北稔訳『コロンブスからカストロまでカリブ海域史』岩波書店ロランド・メジャフェ『ラテンアメリカと奴隷制』岩波書店・パス高山智博・熊谷明子訳『孤独の迷宮メキシコの文化と歴史』法政大出版局国本伊代・乗浩子 『ラテンアメリカ社会と女性』 新評論細野昭雄・恒川恵一『ラテンアメリカ危機の構図』 有斐閣・グティエレス/・マタイス編『解放の神学』上智大学社会正義研究所明石書店 ▲・グティエレス/・マタイス編『解放の神学』上智大学社会正義研究所明石書店エドアルド・ガレアーノ『ラテンアメリカ五百年モンスタービーツ とは収奪された大地』新評論▲エドアルド・ガレアーノ『ラテンアメリカ五百年収奪された大地』新評論松下洋 『ペロニズム・権威主義と従属』 有信堂 染田秀藤編 『ラテンアメリカ史植民地時代の実像』 世界思想社アルフレッド・ステパン『ポスト権威主義』同文館▲フィリップ・ベリマン後藤政子『解放の神学とラテンアメリカ』同文館頁定価円フィリップ・ベリマン『解放の神学とラテンアメリカ』同文館石塚道子編『カリブ海世界』世界思想社大井邦明・加茂雄三『ラテンアメリカ』「地域からの世界史」朝日新聞社国本伊代『概説ラテンアメリカ史』新評論三田千代子・奥山恭子編『ラテンアメリカ家族と社会』新評論染田秀藤編 『ラテンアメリカ自立への道』世界思想社後藤政子『新現代のラテンアメリモンスター スタジオカ』時事通信社 赤澤威他編 『アメリカ大陸の自然誌』全巻岩波書店 松下洋・乗浩子編 『ラテンアメリカ政治と社会』新評論細野昭雄・畑惠子 『ラテンアメリカの国際関係』新評論松下冽『現代ラテンアメリカの政治と社会』日本経済評論社遅野井茂雄編 『冷戦後ラテンアメリカの再編成』アジア経済研究所 大串和雄 『軍と革命ペルー軍事政権の研究』東京大学出版会 中川文雄・三田千代子 『ラテンアメリカ人と社会』新評論 大串和雄『ラテンアメリカの新しい風』同文館小林到広編 『メソアメリカ社会』世界思想社加茂雄三『ラテンアメリカ』自由国民社小池洋一他編著『図説ラテンアメリカ』日本評論社清水徹編著『ラテンアメリカ』大月書店西川長夫・原毅彦編『ラテンアメリカからの問いかけ』人文書院歴史的記憶の回復プロジェクト編『グアテマラ虐殺の記憶』岩波書店神代修『シモン・ボリーバルラテンアメリカ独立の父』行路社▲神代修『シモン・ボリーバルラテンアメリカ独立の父』行路社今福龍太『クレオール主義』筑摩書房 ▲今福龍太『クレオール主義』筑摩書房 ▲グレック・グランディン松下冽訳『アメリカ帝国のワークショップ米国のラテンアメリカ・中東政策と新自由主義の深層』明石書店南米の軍事独裁・新自由主義の嵐のあと、反米から米国抜きの中南米ネットワークが進みつつある時代の鳥瞰が得られる。一方メディア総動員体制・プロパガンダ作戦の詳細なやりかたの分析には、寡頭政治の力が、ここまで及んでいるのかと・・・・。最近読んだ南米に関する、一押しの本だ。